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2011年07月21日更新
消防ポンプの構造
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消防ポンプの構成
消防ポンプを自然水利から使用する場合は、真空ポンプと(止水弁と逆止弁)が無いと消防ポンプとしての役割を果たす事が出来ません。
なぜ必要なのか、その理由と構造を説明してまいります。
※消火栓を水利とする場合は、真空ポンプは使いません。
ポンプ本体(タービンポンプ)
真空ポンプ(バキュームポンプ)
止水弁と逆止弁(ポンプ本体から、真空ポンプへの通路の開閉を自動的に制御する)
分解点検整備
それぞれの部分が見やすいようにカバーをはずしてあります。
各部の解説
ポンプ本体
真空ポンプ
止水弁と逆止弁
分解点検整備
参考サイト
TOHATSU
消防ポンプの話